予想 エリザベス女王杯 2015.11.15 京都芝2,200m

雨のエリザベス女王杯は荒れる!(そこそこ)

エリザベス女王杯の前日予想です。
混戦だと思いますので、
馬場、コース適性をいつも以上に
意識していきたいです。
混戦だということは
荒れやすいということでもありますしね。

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1.予想

軸は決めたうえで

◎18ヌーヴォレコルト
○該当なし
▲12マリアライト
☆05タガノエトワール
△03フーラブライド
△08タッチングスピーチ
△10ラキシス
△13メイショウマンボ
△17シュンドルボン

○をつけるだけの安定感を求められないと判断しました。
ちょっと、美浦の馬評価し過ぎかもです。


◎18ヌーヴォレコルト
実績で軸に指定しました。
実は京都外回りって血統でもないのですが、
この距離なら崩れないです。
牡馬相手でもほぼ互角、
重馬場も中山記念で実績あり。
大外枠もこの馬場なら、
さほど気になりません。

▲12マリアライト
逆転あるならこの馬だと思います。
但し、どこにもいない可能性も十分です。
まさに単穴評価にピッタリと思います。

評価ポイントは重馬場適性と追い切りです。
重馬場実績あり、
母父エルコンドルパサー(Sadler’s Wells内包)から、
馬場が悪くなって一番プラスなのはこの馬です。
母系からも明らかにステイヤーなので、
時計勝負では分が悪いです。
前走オールカマーは休み明けで余裕残し。
事前馬体重時点ではきちんと絞れていそうですし、
追い切りの反応も良し。

但し、馬場が回復したときは要ナシかもしれません。

☆05タガノエトワール
2,3着の複穴で狙います。
血統、重馬場適性の可能性と枠、
追い切りの複合要素で浮上しました。
まずは血統。
土曜日の1000万下以上の3レースで
Mr. Prospector系が3勝。
うち、2勝はキングカメハメハ。
ここ2年もキンカメ×サンデーが
連続3着。
上がり勝負のだったとはいえ、
無視はできないかと。

あと、重馬場適性は
正直わかりません。
が、母系にノーザンテースト、
トニービンもあり、
ひょっとしたら巧者の
可能性があります。
内枠から差せるとしたら、
この馬ではないかと。

あと追い切りも良いです。

△03フーラブライド
昨年本命でした。
ゴールドアリュール産駒は
Nijinskyクロスがあると、
芝の中距離の持続力タイプに得てして出ます。
舞台適性と重馬場適性はあります。
陣営が一番ヤル気なのもここだと思ってます。
差し脚はないので、枠を利して上手く乗って
2,3着だとは思っていますが。

△08タッチングスピーチ
血統的にはまさにこの京都外回り+重馬場です。
ディープ×Sadler’s Wellsで。
洋芝で楽勝してますし、
重馬場はそれなりにこなせると
思います。

9月時点では本命も考えたのですが。
状態面でやはり厳しいと判断しました。
3着なら十分あると思います。
2着もあると思いますが、
オッズと相談ですね。今のオッズ(12.3倍)は
ちょっと厳しいです。

△10ラキシス
一昨年2着で昨年1着。
でも、どうしても状態が気になるのです。
当日の馬体重や気配は要チェックです。

△13メイショウマンボ
忘れてません?一昨年の重馬場で勝ったのは
この馬ですよ?
ここまで人気がないなら、当然押さえます!
ただ、追い切りは精神面のスランプが
克服できてはいなさそうでした。

△17シュンドルボン
ハーツクライ産駒の上がり馬は
やっぱり怖いです。
ちょっと敷居が高い気はしますが。
アッゼニ騎手も慣れてきたかな?
欧州の騎手なので重馬場は上手いはず。

他の人気馬も少し触れます。
15ルージュバックはデキがイマイチなのと、
重馬場はマイナスと見て、消し。
02クイーンズリングは内回り向きと
乗り替わりがマイナス。

2.コース/馬場条件

差し馬優勢 穴は内から差せる馬想定

京都 芝・外1,600m
野芝約10~12cm、洋芝約12~16cm
Bコース

差し馬を優勢に取ります。
土曜も雨の中の競馬でした。
1000万下以上の3鞍では
差しが決まる馬場でした。
但し、上がり33秒台!とかの
瞬発力ではなく、重馬場でも
しっかり脚が使える差し馬です。
基本は外枠有利。
しかし、馬場を気にしない馬で
あれば、内枠がプラスに働きます。

3.ペース想定

スロー

枠も考えると、行くのは、
04リラヴァティか。
もし、出負けしても
ハナを取りに行けば取れるだろう。

04リラヴァティの逃げは、
中距離であれば、3F36秒台くらいのスローなもの。
人気どころの中では、18ヌーヴォレコルト
前目だが、他は後ろからになるため、
道中はスロー。

但し、18ヌーヴォレコルトはキレでは
最上位ではないため、岩田騎手は
早めに仕掛けて押し切りを図るだろう。
馬場は外目を選択。
そこに他の人気どころも含めて、
外を回して差し込む展開を予想。
穴を開けるのであれば、
内から差す馬を推したいところ。

4.注目血統

持続力勝負よりで!

ペース想定を書いていて、
「こりゃスローからの上がり
勝負じゃね?今年何度もあった」
と頭をよぎりましたが、
馬場のこともあるので、
持続力よりでピックアップします!

  • 非サンデーサイレンス系
    △07シャトーブランシュ
    なんと一頭のみ。
    ただ、あまり京都の外回り!
    という感じがしないんですよね・・・

あとは重馬場での要注意血統です。

  • Sadler’s Wells
    04リラヴァティ(シングスピールなので信頼感はあまりない)
    △08タッチングスピーチ
    ▲12マリアライト
    △17シュンドルボン
  • ノーザンテースト
    ☆05タガノエトワール
    09フェリーチェレガロ

詳しくは関連記事の「展望」および「重馬場適性をゆるゆると考える」をご覧ください。

5.追い切り評価

G1なのでみんないいね!

そんな中で、メリハリつけます。

12▲マリアライトが抜けた一番手の評価。

あとは、
△07シャトーブランシュ
◎18ヌーヴォレコルト
☆05タガノエトワール
14ノボリディアーナの順で評価します。

逆に評価しない馬は、
15ルージュバック
です。「ナメた仕上げ」の馬指定です。

詳しくは関連記事の「追い切り評価」をご覧ください。

6.まとめ

軸は決めてヒモ荒れ狙いで!

混戦なのでオッズ割れてますが、中距離なら、
◎18ヌーヴォレコルトを軸として信頼します。

◎-▲☆への馬連流し。

但し、12▲マリアライトとは
▲-◎の馬単も買います。

あとは3連複フォーメーションで
◎-▲☆-△

3連単は買い足し扱いで、1着2着固定で
▲-◎-☆△
で行きたいと思います。

もちろん、当日の馬場や
パドック、返し馬、オッズを加味して
変更可能性有です。