回顧 有馬記念 2014.12.28 中山芝2,500m

有馬記念の回顧です。

スローで馬場が良ければ、こうなるか・・・・・という結果。

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1.結果

1着無04ジェンティルドンナ
2着無06トゥザワールド
3着◎14ゴールドシップ
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例年の中山ではありませんでした、という結果。
そしてスローにも程があるでしょ。
こうなると、内枠有利で切れ味ある馬が勝ちきれます。

2.考察

タイム 2:35.3(良)

散々書かれているように、1000万下の
グッドラックハンデよりタイムが遅い。
これでは後ろからでは届かない。
(まあ、だからといって逃げた馬、2番手の馬は残れなかったわけで、
そんな単純なものではないとは思うのだが)

ただ、下げて外を回した騎手には反省してもらいたい。

3.次走に向けて

・ジェンティルドンナ

有終の美を飾りましたね。
もちろん、スローで馬場が良かったこと、枠がほぼ全てですが、
母系にDanzigあったことも中山の急坂をこなせた要因だと思います。

デキはどうだったんでしょうね。
パドックではイレ込んでいて、自分のレベルでは判別できませんでしたが。

・トゥザワールド

スローで距離不安がごまかせました。
オルフェーブルが勝ったときのトゥザグローリーと重なります。

後は内枠で器用さが最大限に活かせましたね。
これで内回りの中距離ならG1でもやれることを示しました。

中山記念とか大阪杯あたりから宝塚記念ですかね。
あとは馬場が悪くなったときにどうか。
ここからの成長があるか。
・・・がG1で勝ちきれるようになるかのポイントでしょう。
どうしてもトライアルホースでG1では良くて2着のイメージが
付きまといますね。

あと按上も誰になるんでしょうね?

・ゴールドシップ

馬券になった馬のなかでは一番強い競馬でした。
結果的には岩田騎手も悔やんでいたように、
もう少し前目から競馬したかったですね。

もう、好走のツボはバレバレなので、買い方はともかく、
買うべきレースは間違えないとは思うのですが、
いったい、どういうローテ組むんでしょうね?
この馬も按上、どうするんでしょうね。

他には・・・・・

ジャスタウェイは位置取りに尽きる、といいたいところですが、
最終コーナでもたついたこともあり、やはり本質的に小回りは向きません。
このあたり、トニービンが強く出ているのでしょう。
産駒の傾向でも注意したいです。
・切れ味はあるが、スローより厳しいペースが向く。スローだと勝ちきれない恐れも。
・しかし、小回りは不器用でベストではない(乗り方でカバーできる面はある)。
・完成は遅そう。4歳(秋くらい)からが本番。
・・・まんま、ハーツクライじゃないですか。
軌道に乗ったあとのレベルの高い重賞かつ大箱で狙いたいですね。

エピファネイアはこれも言われているように、瞬発力勝負になると厳しいのでしょう。
だから、馬場もそう、スローもそう、向きません。
だから、宝塚記念はもちろん向くでしょうし、厳しい流れになれば、
安田記念だって天皇賞秋でもいいはずです。
速い逃げ馬がほしいでしょうね。

ラストインパクトは保留。

フェノーメノは3歳時から馬が変わってます。
3歳時なら今日の展開、馬場は絶好だったはず。
馬場は速いほうがいいのでしょうが、上がりがかかる展開が向くようになってきている。
ここはステイゴールドらしさとかRibotクロスが出てきたのでしょうか。
(逆に3歳時はDanzigらしさが強かったような)

ワンアンドオンリーも保留ですが、
ハーツクライの本領はここからだと思います。
早熟ではないと思います。
しばらくは低迷するかもしれませんが、また復活すると思います。
・・・・・来年秋以降かな?
一度、乗り変わるのもいいかもしれませんね。

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