馬体考察 天皇賞(春) 2016.05.01 京都芝3.200m

ステイヤー多いだけあってここ目標ばかりです

天皇賞(春)登録馬の
フォトパドックを見て、
馬体考察を行っています。

※私はまだまだ馬体見る目ありませんが、
自己修練のためにやっております。

馬柱および現時点の私の予想印は↓をご覧ください。
各馬の一行コメントも記載していきます。

第153回天皇賞(春)(G1)予想 2016年5月1日京都11R|KLAN

2016年5月1日京都11R 第153回天皇賞(春)(G1)予想ページです。ユーザー独自の予想・評価印、馬やレースに対するメモを閲覧、共有できます。

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1.各馬考察

フェイムゲーム一押し

当レースは12頭ありました。
競馬ラボさんも競馬ブックさんも
同じ掲載馬です。

4月20日の撮影です。
木曜追いの馬は
1週前追い切り前の
フォトパドックになりますね。
木曜追いは以下の4頭です。
・アドマイヤデウス
・アルバート
・サトノノブレス
・トーホウジャッカル

競馬ラボさんのフォトパドックは↓です。
前走との比較がしやすいので、
まずはこちらを使います。

勝ち馬相馬眼「馬体FOCUS」 | 2016年 天皇賞(春)・GⅠ総力特集 | 競馬ラボ

競馬ブックさんのフォトパドック↓です。
前走比較はバックナンバーを辿ればできます。

競馬ブックコーナー

安田記念の優先出走権がかかったマイラーズCは、4歳馬クルーガーが内ラチ沿いを抜け出して、一昨年のマイルチャンピオンシップ勝ち馬ダノンシャークを抑えた。条件戦を連勝して臨んだ3月の中日新聞杯では2番人気の支持を受けながら6着に敗退したが、即巻き返して重賞初制覇を果たした。昨年1月には京成杯3着の実績もある素質馬が、軌道に乗って大舞台に向かうことになる。フローラSは未勝利、アネモネSと連勝してい…

掲載馬の状態面については
以下の6頭が良さそうです。
なんとなく、順番付けしました。
・フェイムゲーム
・ゴールドアクター
・アルバート
・キタサンブラック
・サトノノブレス
・シュヴァルグラン

その中でも上積みが大きそうなのは
以下の3頭です。
・フェイムゲーム
・ゴールドアクター
・アルバート

逆にそれほどよく見えなかったのは
・トーホウジャッカル
・タンタアレグリア
です。

・サウンズオブアース
は馬が変わってきていますが、
天皇賞(春)という舞台を
考えると、どちらに出るかがわかりません。

順番は競馬ラボさんの掲載順としています。

馬名ツナギ飛節全体像デキコメント
角度長さ
ゴールドアクター立気味普通普通バランスハリツヤ↑
キタサンブラック普通普通普通スラッと好調キープ
サウンズオブアース普通普通普通バランス筋肉量増える
トーホウジャッカル立気味普通普通バランスやや上向き多少は締まるが・・・
アドマイヤデウス立つ短い前肢強いカッチリしてきた
サトノノブレス普通長め普通バランス好調キープ
レーヴミストラル立気味長め普通カッチリ変わらず
シュヴァルグラン普通長め普通スラッとまさにステイヤー
フェイムゲーム普通長めバランス完成の域
タンタアレグリア立気味長め普通バランスやや上向きやや締まる
アルバート普通長め普通バランスメリハリ出て絞れる
トゥインクル立気味長めバランス

※私の主観にしか過ぎません。

  • ツナギ角度
    寝ると芝良馬場向き。
    立つとパワー型。
  • ツナギ長さ
    距離適性に比例。
  • 飛節
    直飛節はパワー型&長い脚。
    曲飛節は切れ味型。
  • 全体像
    胴の長さが距離適性に比例。
    (下記は私の勝手なイメージ)
    前肢強いとトップスピードに乗るまでが速い。
    後肢強いとトップスピードが速い。

各馬もう少しコメントを。

  • ゴールドアクター
    日差しを浴びての撮影と
    いうこともありますが、
    毛ヅヤもハリも前走比でアップ。
    上積みは大きそうです。
    特にトモのハリが良くなってきました。
    一方で腹袋の影響はあるにせよ、
    ややコロンと見せるのも確か。
    有馬記念よりはやや落ちるかもです。
    Roberto系なんですが、
    あまり速いペースになると、
    対応できるかはやや不安です。
  • キタサンブラック
    正直、大阪杯のデキは
    休み明けにもかかわらず、
    過去最高だったと思っているので、
    大きくは変わらず、好調キープでは
    ありますが、ややメリハリは落ちます。
    やや長距離仕様で絞ってきただけ
    かもしれませんが。
    いずれにせよ、菊花賞とは遜色ないデキで、
    有馬記念よりは明らかにデキはいいです。
    胴長なのが距離をこなせる要因でしょうね。
  • サウンズオブアース
    有馬記念後に馬体が
    変わってきました。
    胸前もトモも筋肉量が
    増えています。
    ここに来て背も少し伸びましたかね。
    さて、それが天皇賞(春)という
    舞台にどう出るかは正直、微妙です。
    人間でも短距離ランナーと
    マラソンランナー、どういう体型か
    考えるとわかりますよね?
    必ずしも筋肉量が増えたことが
    プラスに出るかはわからないと思います。
    日経賞よりは馬体は締まってはきていますが。
    この体型の変化を踏まえると、
    ペースは落ち着いた方が
    いいような気はします。
    蛇足ですがツナギは変わるものでは
    ないのにツナギの評価が
    有馬記念から変わっているのは
    私の評価がブレブレなだけですw
    見極め、ムズいです。
  • トーホウジャッカル
    この馬体だと、正直、
    強くは推せません。
    多少は前走阪神大賞典より
    締まって、菊花賞時の全体像に
    近づいてはきましたが、
    筋肉のハリに欠けます。
    もう少し締まって欲しいです。
    菊花賞には大幅に劣り、
    昨年の宝塚記念より
    やや落ちる、といったくらいです。
    菊花賞に劣るっていっても、
    3歳時との比較ですからね。
    成長するどころか、過去を
    超えられていないってことです。
    本来は成長あってしかるべきとは
    思うんですが、やはり、
    3歳夏~秋にかけて
    使い込んだ影響が
    残ってしまったのでしょうか。
    そういう意味ではゴールドアクターと
    正反対の道を歩んできた馬です。
    この後1週前追い切りを行っていますので、
    もう少し良くなる余地は残されているとは
    思います。
  • アドマイヤデウス
    1週前追い切りではデキ落ちを
    懸念した馬ですが、
    馬体を見る限り、
    悪くは見えませんねー。
    立ち方と日差しの問題で
    かなり阪神大賞典とは
    映り姿が違っては見えますが、
    筋肉が浮き出てきたように
    見える一方で、ややカッチリと
    まとまってきた感があって、
    長距離といわれるとやや、
    疑問が残るシルエットです。
    京都よりは阪神、中山タイプに
    やっぱり見えますね。
  • サトノノブレス
    1週前追い切りでは
    素軽さを感じる、と
    書いた当馬ですが、
    フォトパドックは
    前走中日新聞杯から
    若干良くなった、というくらいですかね。
    毛ヅヤは良くなっていますが、
    それは大概、全ての馬に
    言えることですし。
    ただ、昨秋から比較すると、
    ようやく、前走でスッキリ仕上がっていて、
    それがズブさの改善に繋がっているように
    思います。
    スッキリしてきたうえで、若干、
    メリハリがよくなってきていますので、
    デキ自体は昨秋から一番でしょうね。
    本来、2,000mからの臨戦は
    あまりよくないのでしょうが、
    この馬に関しては機動力を強めてきた、
    という意味でプラスに働きそうな気はします。
  • レーヴミストラル
    寝違えがあったとかで出走回避の
    話もあった馬です。
    しかし、ステイヤーが多い中にあって、
    この馬体を見ると中距離馬っぽく
    見えますね。
    (私も騙されました)
    今は行き脚がつかないので、
    中距離では勝負になってませんが、
    そこが改善するようなら、
    距離適性が変わってくるかもです。
    転厩もありましたが、
    全体像は大きくは変わりません。
    今さらですが、前走は
    両前のツナギにバンテージ巻いてましたね。
    何かしら脚元にも不安があったのかも。
  • シュヴァルグラン
    レーヴミストラルの後だからでしょうか、
    物凄くステイヤー体型に見えます。
    前走阪神大賞典よりさらに絞れてきました。
    ギリギリの仕上げかもしれませんが、
    長距離という意味ではポジティブ評価です。
    馬体からはマイナス要素はありません。
  • フェイムゲーム
    前走ダイヤモンドSのフォトパドックが
    ないので昨年天皇賞(春)との
    比較になるんですが、
    断然、昨年よりいいです。
    胴が伸びてバランスがよくなりました。
    それでいて胸前やトモのハリもよく、
    恐らく前走は太かったと思うんですが、
    締まっていてキッチリ仕上がってきています。
    馬体だけならこのメンバーでも1,2を
    争うデキです。
    あとはペースだけでしょうね。
    スローになると厳しいとは思います。
  • タンタアレグリア
    前走阪神大賞典より、
    やや締まって上向きですが、
    良化スローです。
    やはり菊花賞のデキには
    及びません。
    もう少しかかりそうです。
  • アルバート
    比較はフォトパドックのある、
    有馬記念との比較になります。
    当時から馬が物凄く変わってきました。
    全体的に余分な脂肪が絞れつつ、
    胸前やトモなどつくべきところには
    筋肉がついてきました。
    成長度という意味では
    フォトパドックがある馬の中で
    一番です。
    それだけ変わってきました。
    ただ、かなりカッチリは見せているので、
    京都というより中山、阪神向きには
    見えます。
  • トゥインクル
    フォトパドック初登場です。
    デキは良さそうですが、
    身体を小さく見せ、
    迫力不足は否めません。
    このメンバーに入るとどうでしょうか。