荒れるといわれるハンデ戦。
ハンデの所感です。
ハンデ戦では軽ハンデを狙いたくなります。
それは当たり前です。
でも、馬券として妙味がなければ、あまり意味がありませんよね。
そもそもハンデ戦はハンデキャッパーがゴール前横一線になることを目指して
設定されたハンデ。
ここはハンデキャッパーをある程度信頼して人気薄から入りたいものです。
北九州記念のハンデ考察。
恵まれた印象があるのはやはりニンジャですよね。
昨年よりは1kg重いですが、CBC賞3着からずっと据え置きの54kg。
それと比べると、アルマリンピアはやや見込まれました。
オープン昇級戦ですが、53kg(牡馬換算55kg)
でも一昨年も昨年も牡馬換算55kgが買ってますし、
これで人気落ちするようなら、絶好の狙い目と見ます。
あとは・・・
恵まれた?
バーバラ53kg
見込まれた?もしくは実績通りだが、やや厳しい?
ルナフォンターナ55kg、ポアゾンブラック56kg
こんなところですかね。あとは妥当な気がします。
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