今度は京都開催。
東海ステークス2020の展望です。
今度は京都開催の
『東海ステークス』
です。
先週の愛知杯に引き続き、
過去データはアテになりませんね。
また、天候も気になるところです。
1.注目馬
人気馬サイド
ガチガチになりそう。
雨が降って、脚抜きが良くなれば、
ガチガチに決まりそう。
- インティ
速い時計のダートでより強い競馬をする馬。
父ケイムホームも湿ったダート良し。
今回はみやこSとは違い、鞍上が武豊騎手で、
絡まれない可能性も高い。
すんなりハナを切れば、あっさりも。
- スマハマ
番手からでも競馬はできる馬。
そしてやはり脚抜きのいいダートの時計勝負で良いです。
展開についてはインティとほぼ以下同文。
穴馬サイド
出番なし。
人気の先行馬2頭を上げる以上、
穴を挙げるとすれば、
勝ちにはいかず、後方から
おこぼれの2着または3着を拾いに行く競馬ができて、
速い馬場が得意な馬。
ということで探しましたが、
見つけられませんでした。
それなりに人気の馬が来そうです。
2.コース特徴
阪神よりは前残り、中京よりは差せる。
過去10年のラップタイムは
開催場所が異なるため、省略します。
3.注目血統
割愛。
こちらも開催場所異なるため
割愛します。
個人的には脚抜きのいい馬場での
注目血統として、以下を挙げておきます。
・A.P. Indy
(パイロ、シニスターミニスター、カジノドライブなど)
・ケイムホーム
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