裏展望 有馬記念 2015.12.27 中山芝2,500m

ちょっと趣向を変えてみます

有馬記念の裏展望です。
画像に深い意味はありません。
一休み感、小ネタ感を出しているだけです。

「裏展望ってなんやねん?」
って感じですが、
そんなに珍しいものではありません。
簡単にいうと、有馬記念で
来にくい条件をあげるものです。
よくありますよね。
私は通常、展望記事で
好走条件を見ているのですが、
ホントはネガティブな面も見たうえで、
判断すべきですよね。
自分の馬券を決め付けるための
精神安定剤変わりに見つけてきました。

あ、先に言っておくと、
別に目新しいことでも
たいしたことでも
ありませんでしたw

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上がり3F35.6秒

ここが境界線です

これだけでピンと来る方も
いらっしゃるとは思うんですが。

有馬記念の上がり3F35.6秒。
レースの上がりがこれを超えると、
途端に成績が落ちる条件があります。
スローペースでなかった場合、
と読み替えてもほぼ差し支えないと
思います。

・Mr. Prospector内包馬
です。

過去10年で該当する年は、
2007/2008/2009/2012/2013
の5年です。
Mr. Prospector内包馬で
3着内に来たのは、
2012年3着のルーラーシップのみです。
(あの大出遅れのときですね)
ルーラーシップは何となく、
キングカメハメハ産駒というよりは
トニービンっぽい感じでしたしね。

逆に35.6秒以内であれば、
昨日の展望でも挙げたように、
かなり有力になります。
・ヴィクトワールピサ(2010年1着)
・トゥザグローリー(2010年1着/2011年3着)
・エイシンフラッシュ(2011年2着)
・トゥザワールド(2014年2着)
ただ、これに当てはまっても、
勝ってしまうオルフェーブル(2011年)、
3着に来るゴールドシップさん(2014年)
があるので、やはりステイゴールド産駒は
とんでもなく相性がいいレースです。
皆さん既にご存知でしょうが。

この傾向は過去20年まで
遡っても同じです。
2001年に
1着マンハッタンカフェ
2着アメリカンボス(該当)
3着トゥザヴィクトリー(該当)
で決まったときも上がり3Fは34.6秒です。

で、今年の出走馬でいうと、
・アドマイヤデウス
・アルバート
・ヒットザターゲット
・マリアライト
・ラストインパクト
・ラブリーデイ
・リアファル
・ワンアンドオンリー
と8頭もいます。半分ですね。

・・・・・まあ、一番都合のいいところを
持ってきてはいます。
2003/2004はレース上がりが
35.6秒でゼンノロブロイが3着、1着してます。
「35.6秒という数字が何なの?」
という説明もできませんし、
「今年は35.6秒超えるか」
もわかりませんしね。

また、マリアライト、リアファル姉弟は
Mr. Prospectorといっても
エルコンドルパサーを経由してますので、
ちょっと違う気もします。
アドマイヤデウスとアルバートは
アドマイヤドン産駒で事例が
少なすぎてなんともいえません。
ワンアンドオンリーもそれっぽくないです。

なので、私も最後の最後に、
3連単の買い目を考えるときに
(3連単を買うときは
ものすごく絞って買うもので)
踏ん切りをつけるために
使いたいと思います。

まあ、ラブリーデイは3連単では
買わなくてもいいかなw
あと、リアファルの頭も。
これを自分に納得させるために
出してるだけかもしれませんw