追い切り評価 京王杯スプリングカップ 2016.05.14 東京芝1,400m

あんまり気にしません

京王杯スプリングカップの追い切り評価です。
最終追い切りに加え、中間の時計と本数、
好調時の比較などを行っていきます。

デキの良し悪しはあまり気にしません。
追い切りから感じる、勝手な適性判断を
少し使おうと思います。

馬柱および現時点の私の予想印は↓です。
各馬の一行コメントも記載しています。

第61回京王杯スプリングカップ(G2)予想 2016年5月14日東京11R|競馬データベースKLAN

2016年5月14日東京11R 第61回京王杯スプリングカップ(G2)予想ページです。ユーザー独自の予想・評価印、馬やレースに対するメモを閲覧、共有できます。

KLANは無料競馬データベースです。

無料のなかではデータ分析が
しやすくなっていると思いますので、
お勧めです。
詳しくはこの記事でnetkeiba.comと
比較しています。

↓ユーザ登録でこんなことができます。
・単勝回収率のランキング参加
・馬柱のカスタマイズ
・自分の予想印やメモ入力
・予想印と連動したIPAT購入
データベースの参照だけなら、ユーザ登録不要ですけどね。


スポンサーリンク

1.評価する馬

強いて挙げる感じ

まあ、いつもとそんなに変わりませんが、
反動とか、デキ落ちとかはなさそうです。

  • 09エイシンスパルタン
    栗東坂路で単走、終い仕掛ける。
    追い切り初見です。
    内目を通ったこともありますが、
    全体時計もラスト1Fも優秀。
    速いラップで入って、終いまで
    止まらず伸び切るという好内容です。
    そして、加速ラップでなく、
    僅かにラスト1Fで減速しているというのも、
    いかにも1,200m~1,400m向きで
    いい感じです。
    まあ、追い切りはいつも時計が出る馬ですが、
    東京芝1,400mは間違いなく向くと思います。
    既に好走歴あるので、今さら強調する必要は
    ないかもしれませんがw
    中間は4/24から時計を出しはじめ、
    軽めが多くて1週前と当週にしっかりやる、
    というのもこの馬(というか藤岡厩舎)の
    いつものパターンです。
  • 03ヒルノデイバロー
    栗東坂路で単走、一杯に追われる。
    相変わらず、追い切りは動きますね。
    前を行く併せ馬に追いつきそうになります。
    ラップも残り2Fから1Fが速いというのは
    流れの速い1,400mにはいい感じ。
    ずっと使っていて、G1からの約1カ月半の
    厳しいローテですが、高松宮記念は
    ほとんど競馬してませんし、デキ落ちは
    気にしなくていいと思います。
    中間は4/13からと早くから乗ってますし、
    速いところも坂路4本、コース1本と
    順調にやれています。

2.評価しない馬

ちょっと厳しめ

いつもなら下げるほどではないですが、
中間も含めると、気になるということで。

  • 11ブラヴィッシモ
    栗東坂路で併せ、一杯に追われて1馬身程度先着。
    併せたアドマイヤゴッドも動くとはいえ、
    やや反応面で物足りなさはあります。
    終いを伸ばすタイプですが、
    伸びきれていない印象です。
    こちらは高松宮記念に「使えてしまった」
    反動が多少はありそうです。
    中間も4/24からと遅く、
    速いところが1週前と当週の2本、
    というのもいつものこの馬の
    パターンではないです。

3.その他

これで十分

馬番の順です。

  • 01ロサギガンティア
    美浦南Wで内から併せ、馬也で1馬身程度先着。
    馬任せの追い切りですが、
    口を割っていたりしますので、
    もう、マイルはやはり長く、
    1,400mくらいがいいんでしょうね。
    先週もティソーナと併せていましたし、
    約4カ月半ぶりにはなりますが、
    しっかりできていると思います。
    3月末から坂路で乗り込んで、
    本数も十分です。
    あとは最内枠引きましたし、
    出遅れが怖いところでしょうか。
  • 04サザナミ
    美浦南Wで内から併せ、馬也で併入。
    併せた馬と2頭とも馬也でガマン差せる感じ。
    これ見ると、距離延長、どうなんでしょうね。
    今回はそれなりには流れそうですけど、
    だからといって、テンの3Fが33秒台前半
    とかにはならなさそうですし。
    小柄な馬で休み明けで3勝しているというのも
    気にはなります。
  • 05ダンスアミーガ
    栗東坂路で単走、馬也。
    ごく軽めです。
    終い1Fだけ伸ばす形です。
    伸ばすときの動きは脚の回転が
    速く、決して悪くないです。
    これまでも間隔詰めても
    問題ないタイプで、
    自分の条件にあえば、
    好走してますので、
    侮れません。
    1,400mであれば流れてほしいクチです。
    ・・・鞍上で多少は人気しちゃいますかね?
  • 06オメガヴェンデッタ
    栗東坂路で単走、強めに追われる。
    いつも動く馬ではありますが、
    全体時計もラスト1Fもまずまず。
    鞍上がやたら見せムチしていたのが
    気になるくらいですw
    前走阪急杯後はここ目標に
    いつも通り坂路で乗り込まれており、
    その数11本。
    1週前と当週に速いところをやるのも
    いつも通り。
    力は出せると思います。
  • 07サクラゴスペル
    美浦南Wで単走、一杯に追われる。
    頭がハンパなく高く、全く見栄えがしません。
    が、最近、ずっとこんな感じで、
    昨年重賞2勝したときもこんな感じでした。
    気にしなくていいと思います。
    コース3本、坂路3本もほぼ昨年と同じくらい。
  • 08クラリティスカイ
    栗東DPで単走、終い仕掛ける。
    昨秋のもっさり感はだいぶ、
    なくなってきたようにも思いますが、
    ポリトラックは良く見えがちですからねぇ・・・
    距離短縮よりはむしろ距離延長を
    試してほしい気持ちはあります。
    時計の出しはじめも4/13とやや遅め。
    速いところもコースで3本。
    少し足りない気はしますね。
  • 10サトノアラジン
    栗東CWで内から併せ、強めに追われて1馬身程度先着。
    テン乗りということもあって、
    折り合い重視で終いを伸ばす形です。
    ・・・ってルメール騎手が継続騎乗しているときも
    こんな感じでしたね。
    で、これまでのマイルでのレースっぷりからも、
    まともに追走できそうな気が全くしませんw
    この後安田記念を使うなら、なおさら、
    促して追走するシーンとかは想像できないです。
    自分の競馬をしてどこまで・・・という感じです。
    前走ダービー卿CT後もすぐに4/17から
    時計を出してますし、状態はやや上積みあるとは思います。
  • 12エポワス
    美浦坂路で併せ、馬也で併入。
    軽めの追い切りですが、
    いつもこのくらいの厩舎でもあります。
    中間3/24から4/20まで、
    時計を出さない期間があるのが、
    少し気にはなりますが、
    いつもの休み明けと同じく、
    坂路で6本。だいたい軽め。
    力は出せるんじゃないでしょうか。
  • 13サンライズメジャー
    栗東坂路で単走、馬也。
    いつも通りの軽めでこれだけではなんとも。
    さすがに7歳馬をこのローテで
    使ってくると、ちょっと腰が引けます。
    1週前はさらに軽め。
  • 14アイライン
    美浦南Wで単走、終い仕掛ける。
    やはり跳びが大きい馬です。
    跳びが大きい馬は一般的に、
    コーナーが大きく、良馬場で坂がない
    競馬場が向くと言われます。
    トップスピードに乗るまでに時間がかかるが、
    トップスピードは速いタイプですね。
    デキ自体は近走と変わらないと思いますが、
    この跳びの大きさから、
    ・東京替わり(大箱/直線長い/坂緩い)
    ・外枠替わり
    ・ペースアップ
    などいろいろとプラスに働くと思います。
    跳びが大きいと距離は長い方が
    本当はいいんでしょうが、
    この馬は追い切りでも口向きの悪さを
    見せるなど、気性の問題があって、
    速いペースで流れるレースじゃないと
    厳しいという側面もあります。
    中間はコースで3本。
    1カ月に1回使うときの
    この馬のいつも通りのパターンです。
    ・・・関係ないんですが、
    これまで左手前と右手前を
    逆に使っていたことに気付きました(遅い)。
    右手前は左後肢→右後肢→左前肢→右前肢の順に着地。
    左手前は逆になるので、右後肢→左後肢→右前肢→左前肢の順。
    前肢先に付く方が、後ろにありますもんね。
    この記事より前に書いているのは
    すべて逆ですw
  • 15ダイワリベラル
    美浦坂路で併せ、終い仕掛けて併入。
    調教師自ら跨っての追い切りですが、
    併走馬を気にしすぎなのがウケますw
    追い切り自体は終いを伸ばす形で、
    強い負荷をかけるものではないです。
    坂路ではいつも動かないですし、
    こんなものかなあといったところで
    さほど強調点はありません。
  • 16ダッシングブレイズ
    栗東坂路で単走、強めに追われる。
    いつも通りゆったり入って終いをキッチリ伸ばしてきます。
    デキはいいと思うんですが、
    力強い動きから、時計のかかる馬場が
    いいのと、どうしても後ろからになるので、
    果たして距離短縮がどう出るかは不安です。
    安田記念に使いたいので、ここを使う、
    というのはわかるんですが・・・・・・
    中間は4/28からとやや遅めで、
    速いところは坂路2本、コース1本。
    コースを入れているので、少し絞りたいんですかね。

4.追い切り映像なし

期待はしますが・・・・・

勝負気配はあまりありませんね、正直。

  • 02ヴェルステルキング
    栗東CWで単走、馬也。
    時計だけ見ると、随分、手控えた感じで、
    馬場の悪さを気にして
    控えめにしたのかもしれません。
    まだまだ大事に仕上げてこられている感はあります。