回顧 金鯱賞 2015.12.05 中京芝2,000m

ベテラン地力を見せる

金鯱賞の回顧です。

7歳セン馬ミトラが快勝で重賞2勝目。
2着、3着も6歳、5歳が入り、
ベテラン勢が地力を見せる結果でした。

私は3歳、4歳勢と来なかった6歳を
買って惨敗でございます。

私の予想印は↓をご覧ください。

第51回金鯱賞(G2)予想 2015年12月5日中京11R|KLAN

2015年12月5日中京11R 第51回金鯱賞(G2)予想ページです。ユーザー独自の予想・評価印、馬やレースに対するメモを閲覧、共有できます。

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1.結果

まるでダメその2

1着 △ 10ミトラ
2着 △ 01ディサイファ
3着 無 02サトノノブレス

10ミトラの快勝でした。
馬も強かったと思いますが、
柴山騎手も、位置取りといい、
仕掛けどころといい、完璧でしたね。
01ディサイファ
好位から運びましたが、勝ち馬には完全に遅れ、
02サトノノブレス
差し込みをなんとか凌いでの2着。

私は見るもムザンなハズレその2です。
上位人気で最も着順の悪い
2番人気の05レーヴミストラルから
行っているのですから、言い訳のしようがない。
まさに、The養分でございました。

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kinkosyo-quinella-5-11-2015kinkosyo-exacta-5-11-2015

kinkosyo-trio-5-11-2015kinkosyo-trio-5-11-12-2015

kinkosyo-trifecta-2015

4,500円購入で回収ゼロです。

スタート直後、05レーヴミストラル
最後方で追走できていないのを見て、
終わった・・・・・と思いました。

このレースの反省点は2点。

1点目はレーヴミストラルが
追走できない可能性に
気づいておきながら、
本命にしたこと。

週初の展望の時点から
懸念してましたが、
その懸念を解消する考察に
至っていないにも関わらず、
本命に据え、軸の馬券を
多数買っています。
これは回収率を意識するうえで、
非常にマズイ。
本命を打つときに勝負を
かけるのですから、
少なくとも、事前に懸念が
小さいことを納得しておく
必要がありました。

2点目は購入金額を抑えられなかったこと。
本命打つ打たないもありますが、
当日の私の考えの動きを振り返ります。
※うざくてすみません、読み飛ばし推奨です。

・中京は開幕週でも差し馬場だったこと
マイル以下だけではなく、8Rの2,200mで
スローに流れても差し決着となっています。
→先行馬の前残り想定が崩れたので、
勝負は回避すべき。
逆にレーヴミストラルの単勝が買える、
という思考に行ったのが間違い。

・クラレントの馬体重が500kgを超えていたこと
この馬、500kg超で馬券になったことがありません。
もともと、秋に絞れなくなる傾向があります。
若駒ならいいのですが、6歳末ですからね、
強く疑う必要がありました。
→一応、それを受けて複勝は止めたのは正解。

・マイネルフロストの気配がそれほど良くなかった
パドックを見て苦しいかもしれない、と感じました。
→追い切りを評価したのですから、買うこと自体は正解。
額を減らす選択をすべきでした。

これだけアヤしい要素満載です。

後悔しないために事前に考えた買い目を
買うことはいいのですが、4,500円は買い過ぎです。
単複、ワイド系は止め、ドンピシャのときだけ用の
3連系だけに留めるべきだったと思っています。

一方で、展開を読み間違えていますが、
これは後悔していません。
もう1回レースの前に戻れたとして、
メイショウマンボが逃げて、
そこそこペースが流れることを
想定することは難しいと思います。
仕方ないです。

2.考察

想定外の平均ペース

タイム 1.58.8(良)

ラップタイム

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m
12.410.612.412.012.212.312.011.811.112.0
35.448.534.9

想定外のメイショウマンボの逃げ。
しかもそこそこ流れました。

こうなると、クラレントの目はありません。

中団くらいに位置取りをした馬が
ベストだったと思います。
ちょうど、ミトラの位置取りあたりです。

ディサイファは若干、前目だったとは
思いますが、仮にもう少し溜めても、
逆転はなかったと思います。
むしろ、そこまで切れない馬ですので、
悪い選択ではありません。

これを見て私は
天皇賞(秋)でもこういう位置取りで運んで欲しかったんだよ!
と思っていましたw
※当時、ラブリーデイとのワイドにぶち込んで、
撃沈しております・・・

あ、ちなみに、ですが、
今年も1-3着は
父または母父サンデー系
でした。
やはり、坂を上りきってから、
まだ直線がありますので、
ここで加速できる脚が必要な気がします。
長い脚を使えるとはいえ、
Grey Sovereignだけだと、
少し届かなかったりしそうです。

3.次走に向けて

いろいろ活かせるはず

得るものは大きかったと前向きに考えます。

  • ミトラ
    繰り返しになりますが、
    位置取りも仕掛けも完璧。
    流れたのも、 向きました。
    やはりスローではなく、
    上がりのかかる展開が向きます。
    有馬記念で通用するかと言われると・・・
    今回上手くいった部分が大きいので、
    私は難しいとは思います。
    来年以降もまだまだやれそうです。
  • ディサイファ
    切れない系のディープ産駒、
    との評価は変わりません。
    そういう意味では天皇賞(秋)で
    買うにはやはり荷が重すぎでした。
    スローの切れ味勝負では
    やや劣りますので、ある程度
    流れて欲しい、
    または前に行くなどの工夫が必要です。
    G1では厳しい。
    これ以上奥があるとは思えず、
    齢を重ねるとどうしても下降線だと思いますので、
    今後重賞では基本、ヒモまで。
  • サトノノブレス
    パドックを見て、良化を一番感じました。
    急遽、3連複の買い目に追加しています。
    しかし、展開は向いたほうと思うのですが、3着。
    今後はやはり厳しいです。
    はっきり不器用なタイプでズブくもなってきているので、
    広い競馬場で流れる、という条件下でしか
    狙えなくなってきていると思います。
    あとは叩き良化型にシフトしてきていますね。
    休み明けは消し、でいいでしょう。
  • マイネルフロスト
    ひとつ買うのが早かったようです(涙)。
    次ですね。人気するでしょうけど、狙えます。
    適性は・・・・・難しいですけど、
    今回みたく、後ろから、というよりは
    先行してしぶとい脚を使う展開がいい気がします。
    なので、枠も内目がいいですね。
  • クラレント
    まずは、展開向きませんでした。
    距離を延ばしてきたクチですし、
    スローでないと、難しいです。
    馬体はさほど太くは見えなかったですが、
    ここから成長するとも思えませんので、
    絞れて欲しいです。
    冬場は絞りにくくなるんでしょうかね。
    上記2点が揃えば、まだ狙える馬と思います。
  • レーヴミストラル
    完全に私がキャラクターを見誤ったと思います。
    現時点では、もっと距離があったほうがいいです。
    川田騎手もコメントしていたとおり。
    一瞬の脚を使えるタイプではないので、
    ゆったり運んで、長い脚が活きるところが良さそうです。
    キングカメハメハではなく、Highest Honorなんでしょうか。
    現役時代のジャングルポケットみたいなイメージ
    なのかもしれません。
    ・・・・・となると、東京、京都/阪神の外回りで・・・
    京都記念でしょうかね。
    日経新春杯だと、グリーンベルトを通った馬に
    届きそうにないです。
    まだ完成が先だと思うので、変わってくる可能性はあります。
    能力は高い馬ですので、引き続き見て行きたい馬です。

ベルーフは評価保留です。